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航空部専門用語大辞典
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や
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ら
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わ
ライセンサー
免許保持者。自家用操縦士(滑・上)の資格をとった人のこと。licenser
らいちぇんちゃー
弱いライセンサーはこう呼ばれる。raichencha-
ラジオ
無線機のことだが、たいていの新入部員には分からない。シーバーとも言う。
ラリる
金を溜めて、オーストラリアへ行くこと。(例)「R大学のYさん、遂にラリったらしいぞ」「やっぱりか」
ランウェイじんこう【ランウェイ人口】
ランウェイでフリーに動ける人の数。その求め方は木曽川の場合、
(合宿参加人数)
ー(宿当2人)
ー(ウインチマン1〜2人)
ー(リトマン1〜2人)
ー(ピスト&サブピスト)
ー(旗振り)
ー(搭乗者2人)
で、これで10人(機体取り回し5人*2)以上残れば、*理論上は*複座2機による交互発航がスムーズに行える。実際には、宿当の交替時や他の機体を出してきたりする際に人が使われ、時には道監を出したりもするので、最低もう2〜3人多めに合宿人数を設定するのが普通である。つまり木曽川で効率的な合宿を行うには最低でも21〜24人は集まる必要があると思われる。訓練生の性能次第ではもう少し人数が少なくてもいけるが、とても疲れる合宿になるのであまりお勧めしない。
ランとう【ラン当】
ランウェイ当番の略。木曽川滑空場ではランウェイと宿舎が4kmほど離れていて、以前ふとどき者が夜中ランウェイに侵入して機体にイタズラをするという事件があったため、夜間、2名(必ず男同士)でランウェイの見張りにつくことになった。これがランウェイ当番のおこりであるらしい。たいてい午後宿が訓練生と入れ替わりに出発して、ラン当をすることになっている。慣れるまではいやなイヤな嫌な仕事。先輩後輩の親睦を深めるいい機会だという奴もいるが‥‥。ラン当にまつわる話題はとにかく多い。
ランとうきざいしゃ【ラン当機材車】
木曽川ランウェイに常駐している、ラン当のための特別仕様車。といっても、ふつうのワゴン車にふとんを放り込んで、網戸(穴が開いている)を付けただけ。環境劣悪。
ランとうバス【ラン当バス】
今や忘れられかけているが、以前はこんな車もあった。路線バスの後部を改造して小部屋を設けたもの。ラン当機材車よりは広くて、冬はストーブも使えた。しかし、いつの間にか壊れて姿を消した。
りだポン
離脱した直後に上昇気流にヒットして高度を獲得すること。
リムーバー
塗料の強力剥離剤。うっかり手に付けてしまい熱い痛いと騒ぐのは夏の風物詩となっている。麻酔性があるので吸うと眠くなる? これも劇薬なんだってば。
りつどうせん【立同戦】
立同戦にも色々あるが、ここでは同立対抗グライダー競技会のこと。毎年10月末〜11月初めに福井空港で行われる。お馴染みのコース周回速度を競う1部競技と、教官同乗で空中基本操作を採点する2部競技がある。謎の3部競技もある。
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